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目に入るもの全てを否定し憎む。次に、目に入る全てを肯定し祝福する。そして元に戻ってみると、心のコリが少し軽くなっている。
解説や解釈を要するものを、芸術とは言わない。
僕らを癒やしてくれる染み入るような笑いは、馬鹿笑いと違って目立たないし稀少なのだ。
限界に挑むことが、それほど大事なことだとは思えない自分がいたりもする。それもいいさ。
婚姻率の低下を最も恐れるのは、権力者だ。なぜなら、ほとんどの有権者は、結婚によって牙を抜かれるのだから。
マイナス×マイナスはプラスにならない。人は数字とは違うからね。
どうしたらそれが出来るようになるのか、見当もつかないようなことこそ、身につける価値がある。
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